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家づくりで後悔する人が「契約前」に見抜けなかった営業マンの9つのサイン

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家づくりで後悔する人が「契約前」に見抜けなかった営業マンの9つのサイン

著者:阿部浩道

2026.06.09

家づくりで後悔する人が「契約前」に見抜けなかった営業マンの9つのサイン

「どこの会社で建てるか」

家づくりを考え始めると、多くの人が最初に悩むことかと。

性能
価格
デザイン
保証

もちろんどれも大切ですが、住宅業界で10年以上仕事をしてきて断言できることがあります。

それは、「家づくりの満足度は、会社より担当者で決まる」ということ。

どれだけ素晴らしい商品があっても、担当営業が信頼できなければ家づくりは失敗します。

逆に誠実な担当者に出会えれば、多少のヒューマンエラー&間接トラブルが起きても乗り越えられます。

…さて、前置きはここまでにして、今日は少し厳しい話をしたいと思います笑

でも、これから家づくりをする人には、ぜひ知っておいてほしい。

私自身が住宅営業として、そして現在は店舗責任者として数多くの営業を見てきて感じる、「こんな営業マンには気をつけろ」です。

ぜひ最後まで読んでいただけますと幸いです。

※サクッと読めるように各項目の文章ボリュームは抑えたので、3分で読めます。

信用できない住宅営業マン9選

①お客様への返信より、SNS更新を優先する

Instagramは更新している。
ストーリーズも上がっている。

ただ、営業担当者から返信が来ない。。。

完全に優先順位がおかしいです。

営業マンの仕事は、SNS発信ではありません。

お客様の悩みを解決し、不安を解消することです。

この手のタイプは、契約後もっと返信が遅くなる可能性が高い。

■阿部の一言

返信のスピードはその人の誠実さそのもの。

②お客様によって提案の熱量を変える

予算が高いお客様には全力提案。
予算が厳しいお客様には最低限の提案。

そんな営業担当も世の中には存在します。

しかし、お客様にとって家づくりは人生最大の買い物。

予算の大小で向き合い方を変えるべきではありません。

■阿部の一言

本当に優秀な営業ほど、すべてのお客様に全力投球。

③契約した瞬間にレスポンスが遅くなる

契約までは即返信。
契約した瞬間に返信が遅くなる。

「海外のサーバーを経由してるのかな?」と思うほど反応が遅い。契約後に分かってしまうケースも多いのですが、本当の家づくりは契約後から始まります。

打合せも、工事も、引き渡しも、その先の暮らしも。

むしろ契約後のほうが当たり前に責任は重いです。

■阿部の一言

契約はゴールではなく、スタート。

追伸~契約前に見抜くコツは、無理難題を営業マンに伝えたときに表情に出てしまう人。なぜなのか?どこかで詳しく記載します。

④「できます」が異常に多い

何を聞いても
「できますよ!」
「問題ないですよ!
「大丈夫ですよ!」
※そもそも、語尾に「よ」をつける営業マンは信用できないという謎の自信があります笑。話が逸れそうなので、本編に戻ります。

一見、頼もしく見えます。

ただ、住宅はそんなに単純ではありません。

土地、法規制、予算、構造。。。できることもあれば、できないこともあります。

安易になんでも引き受ける営業ほど危険です。なぜなら、契約後に「やっぱり○○の部分できませんでした」という話になる可能性が高いから。

■阿部の一言

本当に信頼できる営業は、リスクも正直に伝える。

⑤他社の悪口ばかり言う

「○○ホームはダサいですよ」
「安かろう悪かろうですよ」
「○○ホームは施工が雑ですよ」

競合批判ばかりする営業は要注意です。

本当に魅力ある会社や商品なら、自社の強みだけで勝負できます。

■阿部の一言

他社を否定する前に、自社の価値を語ってほしい。

⑥話の全部が曖昧かつ主観頼り

質問した瞬間に即答はするが、説明が曖昧。

根拠がない。

「多分、暖かいですよ」
「光が入ると思いますよ」
「光熱費が安いと思いますよ」

主観に伴う根拠がない。住宅業界は専門知識が必要な仕事です。

わからないことや曖昧なことは、エビデンスなしに答えるのは危険。

■阿部の一言

「確認いたします」といえる人のほうが信用できる。

⑦毎回言うことが変わる

前回と言っている内容が違う。
金額が違う。
仕様が違う。

違う違う違うチガーーウ。とお客様は不安になります。

住宅営業は扱う情報量が多い仕事です。だからこそ、メモを取る、記録に残す、確認することが大切になります。

■阿部の一言

小さな説明のズレは、大きなトラブルの予兆。

⑧小さな約束を守れない

資料を送ると言ったのに来ない。
折り返すと言ったのに連絡がない。
打合せ時間に遅れる、場所間違える。

これを軽視してはいけません。

家づくりは引き渡しまで数か月、時には1年以上のお付き合いになりますから。

■阿部の一言

約束を守る人か否かは、最初の数回でわかる。

⑨LINEで済む内容を電話してくる

突然電話が鳴る。

「事前審査が落ちたのかな?」
「土地のお申し込みがダメだったのかな?」
「なにか素敵な情報が更新されたのかな?」

と不安と期待を寄せ電話に出るも。。。

「シリョウオクリマシタ」
「カクニンオネガイシマス」

という内容だけ。もちろん電話が悪いわけではありませんが、お客様も同じくお仕事に向き合い、日々大変な責任の中でお仕事をされています。

相手の状況を考えずに、LINEで済む内容をわざわざ自分都合で連絡する営業マンは危険です。

■阿部の一言

優秀な営業マンほど、お客様の時間を大切にする。

まとめ

家づくりで本当に大切なのは、住宅会社の知名度や商品のスペックだけではありません。

どれだけ性能の良い家でも、担当者との信頼関係がなければ満足のいく家づくりにはならないからです。

返信の速さ、約束を守る姿勢、お客様の話を聞く力、そして家づくりへの情熱。

その1つひとつに、その人の仕事観や人間性が表れます。

ぜひ、会社選びだけではなく、「この人なら任せたい!」と思える担当者かどうかにも目を向けてください。

それが後悔しない家づくりへの一番の近道だと、私は思っています。