TOP

ブログ

梅次の自己紹介「上手く話せない」から始まった私の住宅人生

Blog

梅次の自己紹介「上手く話せない」から始まった私の住宅人生

2026.09.28

梅次の自己紹介「上手く話せない」から始まった私の住宅人生

はじめまして

みなさま、はじめまして!

リムハウス(カワムラホーム)で住宅営業を担当しております、梅次(うめじ)と申します。 札幌生まれ・札幌育ちの生粋の道産子です。

普段は週に1回サウナに行って整ったり、妻と一緒に過ごす時間を大切にしたりしています。(最近はゲームでリフレッシュすることにもハマっています!) 正直、サウナがなければ生きていけません(笑)。

家づくりは、多くのお客様にとって「人生で一番大きな買い物」です。大きな夢が膨らむ一方で、たくさんの不安や疑問がつきものではないでしょうか。

「この営業マンに任せて、本当に大丈夫だろうか?」

そんなお客様の不安を少しでも和らげ、安心してご相談いただけるよう、今回は私のこれまでの歩みと家づくりに対する想いを、包み隠さずお話しさせていただきます。

長文になりますが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

住宅業界に入ったきっかけ

私がこの業界に入ったのは、27歳の時でした。 きっかけは……ただ単純に「大手企業で働いて自分の市場価値を上げたいから」という浅はかな理由でした(笑)。

緑のキャラクターで有名な会社が運営する「お家づくり相談窓口」の仕事から、私の住宅業界での第一歩がスタートしました。 しかし、現実は甘くありませんでした……。

そもそもコミュニケーションが取れない…?

意気揚々と住宅業界に飛び込んだ私ですが、出だしは挫折の連続でした。

住宅は非常に大きな買い物です。マンションか戸建てか、新築か中古か、さらに注文住宅となれば千差万別の選択肢が存在します。

相談窓口に来店されるお客様に対して、

  • 「どうして家が欲しいのか?」
  • 「どんな家が欲しいのか?」
  • 「どんな暮らしがしたいのか?」

本来であれば、こうしたご要望を丁寧に引き出した上で、理想を叶えられる建築会社をご紹介するのが私たちの役割です。

しかし当時の私は、「予算の考え方」「スケジュールの立て方」「会社の選び方」といった知識を一方的に伝えるばかりで、肝心な「お客様がどうしたいのか」を全く聴けていませんでした。

同期の仲間が2〜3ヶ月で独り立ちしていく中、自分は半年経っても接客の合格がもらえない……。

「自分はコミュニケーションすら取れないのだろうか」と自信を失う日々が続きました。

当時指導してくださった上司のKさん(恩師)からは、

「お前、何か病気なんじゃないか……?」

と本気で心配されたほどです(今ならヒヤッとする発言ですが、当時は私を心から心配してかけてくれた言葉でした笑)。

私自身も「本当にそうかもしれない」と悩み込んでいました。

お客様の立場からすれば、「自分の話を聞かず、ひたすら説明ばかりしてくる嫌な店員」の典型だったと、今でも深く反省しています。

人生を変えた「聴くこと」との出会い

そんな接客の迷路から抜け出せたきっかけは、同期同士で行ったロールプレイング(接客練習)でした。

客観的に同期の接客(そして自分のやり方)を振り返った時、

「もし自分がお客様だったら、こんな接客をされたらすごく嫌だな……」

とハッとさせられたのです。

そこでつかんだ大きな気づき。

それは、お客様が求めていたのは「流暢で上手な営業トーク」ではなく、「自分たちの悩みにどれだけ親身に耳を傾けてくれるか」だったということです。

「上手に話そう」とするのを潔くやめました。

とにかくお客様の言葉にじっくりと耳を傾け、抱えている不安や理想の暮らしを、一つひとつ丁寧に紐解いていくことに集中しました。

すると、お客様の反応がガラリと変わったのです。

「梅次さんに相談して本当によかった」

「何から始めていいか分からなかったけれど、道筋が見えました」

「梅次さんが担当営業だったら、〇〇ホームさんに決めたのに!(笑)」

お客様がそんな笑顔を見せてくださるようになりました。

「喋ること」ではなく「聴くこと」こそが、コミュニケーションの真髄である。

この店舗時代に学んだ原点こそが、今の私の営業スタイルの骨組みになっています。

その後、2人目の恩師であるTさんとの出会いが私の人生をさらに変えました。

「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」

当時の会社の旧社是ですが、この言葉を大切にしているTさんから仕事への向き合い方を徹底的に学びました。

成果が出せるようになり、自分の人生に対しても受動的から能動的へと意識が変わっていった時期です。

……しかし、この「少し仕事ができるようになった自信」が仇となり、「自分はもっと稼げるのでは?」と勘違いをして、大失敗の転職をしてしまうことになります。

自信満々で転職、そして挫折から住宅営業へ

「自分の成長=年収」という軸だけで転職活動をし、結果として医療系外資の大手企業に採用していただくことができました。

「ここから自分の人生はさらに飛躍する!」

と期待に胸を膨らませましたが、現実は甘くなく、全く結果が出ませんでした。

今思えば、異業種でゼロから知識を組み立てていく覚悟が圧倒的に足りていなかったのだと思います。

半年も経たずに途方に暮れていた私に、相談窓口時代にお世話になっていた工務店の社長が声をかけてくださり、拾われる形で「住宅営業」の道へ進むことになりました。

住宅営業の厳しい現実と壁

情けない気持ちと共に、心機一転やるしかないと、ゼロからのスタートで飛び込んだ住宅営業の世界には、想像を超える厳しい壁が待っていました。

相談窓口時代は「建築会社をご紹介し、ご契約までをフォローする」役割でしたが、住宅営業はお客様とお会いしてからが本番です。

土地探し、住宅ローン、間取りプランの作成、お見積もり、仕様の打ち合わせ……と、求められる知識の幅もスピード感も桁違いでした。

「一生に一度の買い物」だからこそ、お客様の真剣度も段違いです。

最初の頃はプロとしての知識が追いつかず、お客様からの鋭い質問に即答できなかったり、思うようなご提案ができなかったりと、自分の力不足に何度も打ちのめされました。

お客様を幸せにするために仕事をしているはずなのに、

「私のような未熟な営業が担当で、お客様にご迷惑をおかけしているのではないか……」

「自分は本当にお客様の役に立っているのだろうか……」

そんな葛藤とプレッシャーに苛まれ、目の前の現実から目を逸らしたくなる時期もありました。

お客様との出会いを通して学んだこと

そんな迷いを抱えながら走っていた中で、自分の「営業としての存在価値」を改めて教えてくださったのが、お客様であるK様との出会いでした。

それまでもお引き渡ししたお客様から「今度飲みに行きましょう」「BBQしましょう」とお誘いいただくことはありましたが、実際に実現したことはありませんでした。

しかしK様は、「梅次さん、絶対来てくださいね!」と具体的に誘ってくださり、お引き渡しをしてから毎年夏になると、私が手掛けたK様のご自宅(BBQ)にお邪魔させていただくようになったのです。

K様と中庭テラスで肉を焼きながら、

「梅次さんと一緒に考えたこのテラス、本当に使い勝手が最高ですよ!」

「庭で作業していると、リビングの大きい窓から子供が顔を出して覗いてくるのが可愛くて」

と写真を見せて頂いたり、実際に暮らしている喜びを笑顔で話してくださいました。

何千万円という大きな買い物に携わる責任感は持っていたつもりでしたが、K様の生の声を聞いた時、

「自分はお客様のこれからの『人生の土台』をつくる大切な仕事をさせていただいているんだ」

と、涙が出るほど感激しました。

そこから私の意識は完全に変わりました。

独学していた住宅の勉強にさらに熱が入り、宅地建物取引士(宅建)の資格を取得。現在は二級建築士の資格取得に向けて勉強中です。

有名な設計事務所の先生や、全国トップクラスの営業マンには、知識や実績でまだ及ばない部分があるかもしれません。

ですが、「目の前のお客様とのご縁を大切にし、今できる自分の全てをご提案する」「お客様以上に、お客様の家づくりに真剣になる」ことを心に誓いました。

家を売るのではなく、お客様の人生に寄り添うこと。

苦しかった挫折の経験と、温かいお客様との出会いのおかげで、今の私が存在しています。

リムハウスに入って思うこと(理想の環境との出会い)

その後ご縁があり、株式会社カワムラホームに入社。最高峰ブランドである「リムハウス」の担当となりました。

リムハウスに入って、私が最初に感動したのが「空気のきれいさ」です。

急成長を続けるカワムラホームの「商品力・住宅性能・コスパの高さ」は、競合他社にいた頃から手強い相手として知っていましたが、リムハウスの全館空調システムは格別でした。

快適な温度調整だけでなく、徹底した除湿と脱臭を行ってくれます。

新築のおうちをご案内すると、よくお客様から「新築の良い匂いがしますね」と言われます。

これは木材の心地よい香りである場合もありますが、実は建築資材の接着剤や塗料などの化学物質の匂いであることも少なくありません。

現在の住宅はシックハウス対策がなされているため安心ですが、リムハウスの家に入ると、そうした新築特有の「嫌な薬品臭」が一切しないのです。

空気が澄み切っているため、言葉で説明するよりも実際に足を踏み入れていただくのが一番分かります。これまで数々の会社の物件を見てきた私だからこそ、その圧倒的な違いを肌で感じました。

一生に何度もない家づくりだからこそ、ぜひ一度、リムハウスの「空気」をご体感いただきたいです!

私がお客様の家づくりで大切にしている信念

私はよく、家づくりを「山登り」に例えます。

どんな山に登りたいか、どうやって登りたいかはお客様によって様々です。

  • 「登るルートのイメージはあるから、後ろからしっかりサポートしてほしい」
  • 「登り方が分からないから、一からアドバイスして先導してほしい」

お客様がパートナーである営業マンに求める役割も一人ひとり異なります。だからこそ私は、お客様それぞれのスタイルに合わせた「最適で一番頼れるパートナー」でありたいと考えています。

これまでのキャリアで培ってきた、

  • 「相談窓口時代」に培った、客観的な建築会社選びの視点と知識
  • 「工務店営業時代」に培った、暮らしに寄り添う間取りと空間デザインの提案力

そしてリムハウスが誇る、

  • 不安や不足を感じさせない「フル装備の家」
  • 独自の全館空調による「年中快適でクリーンな空気」
  • 創業100年を超える歴史が裏付ける「アフターメンテナンスの圧倒的安心感」

私が持つすべての経験とリムハウスの強みを掛け合わせ、お客様の不安を一つひとつ解消しながら、最高の家づくりをご一緒させていただきます。

最後に

長文にもかかわらず、最後までお読みいただき本当にありがとうございました!

家づくりは、人生の中でも特別で、本来とてもワクワクする一大イベントです。 だからこそ、途中で不安や迷いに押しつぶされそうになった時は、遠慮なく私を頼ってください。

単なる「営業担当」としてではなく、あなたの人生の「暮らしのパートナー」として、全力で伴走させていただきます。

リムハウスのモデルハウス(豊平マイホームセンターモデル・新発寒モデルハウスなど)にてお待ちしております。ぜひお気軽にご来場いただき、実際の空間を体感しながらたくさんお話ししましょう!

皆様とお会いできることを、心より楽しみにしております!